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APOLLO XVII [OMEGA]

2017年1月16日、「月面に降り立った最後の人」ユージン・サーナン氏が死去。
今日は同氏を偲び1日中この時計で過ごしました。

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アポロ17号月面着陸30周年記念モデル Ref.3574.51

ジェミニ9号、アポロ10号で月面探査の礎を築き
アポロ17号で月面に降り立った偉業を成した氏に追悼の意を込めて着用。

Eugene Andrew Cernan (1934~2017)
LAST MAN ON THE MOON


3570.40 オーバーホール完了 [OMEGA]

先日途中経過を報告したスピードマスタープロフェッショナル 3570.40ですが
オーバーホールを終えて帰ってきました。

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今回スウォッチグループのピックアップサービスを始めて利用しましたので
その結果も合わせて記事とします。
時計はこのような封筒で返却されます。

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中を見てみましょう。
簡易時計ケース、明細書、オーバーホールに関する冊子が入っています。

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オメガレッドの時計ケース。今後の持ち運びにも使用できます。

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中には時計本体と返却された部品が入っています。

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返却された部品です。プラ風防や歯車、バネ棒、リューズが入っています。
ROLEXはすべて回収なのでこれは新鮮でした。しかし一般ユーザーが返却されても
金属ごみとして扱うしかないような気がしますが・・・
私はもちろん保存しておきます。

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特徴的な文字盤の3570.40。
完璧な状態で帰ってきました。

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あまり研磨は好きではないのですが、今回オメガの研磨の仕上げを
見たくて研磨をオーダーしました。

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風防にはビニールの保護が巻いてありました。
プラ風防なので普段も気を遣ってしまいます。

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さらに表面には保護テープが貼ってありました。

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オレンジのクロノ針が視認性を高めています。

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ケースのラグもサテンとポリッシュの使い分けが見事です。
仕上げの質感も良好です。

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フラッシュフィットもブレスレットも最高の状態で戻ってきました。

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バックルもこのとおり。仕上げは完璧です。
今回初めてオメガを正規メインテナンスしました。
価格はクロノグラフであり、まあ妥当でしょうか。
中古で購入しギャランティー無であったため一抹の不安がありましたが
これでOMEGA公認となりました。
発行は明細書だけなのでできれば修理保障カードのようなものが
あると顧客満足度は高いと思います。

部品の返却や修理完了に伴う発行物によってメーカー間の差を感じました。
ピックアップサービスは便利なので多忙な方にはお勧めです。


3570.40 オーバーホール途中経過 [OMEGA]

先日ピックアップサービスでオーバーホールを依頼した
スピードマスタープロフェッショナル 3570.40ですが
オメガ社のHPにてマイページを登録すればWebから進捗状況の確認が可能です。

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ID・電話番号でログインします。

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このように現在の時計の状態がわかります。

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ちなみにこれが今回の見積書です。
Webから見積もりの承認が可能です。
ROLEXではオンラインのサービスがないので新鮮でした。
オーバーホールが完了したらまた記事にしたいと思います。


OMEGA Speedmaster PROFESSIONAL Ref.3570.40    アポロ11号月面着陸35周年限定 [OMEGA]

スピードマスターと言えば、アメリカの宇宙開発において
公式に使用を認められた腕時計として有名であり、
数々の栄光とエピソードがあるロマンあふれる存在です。

過去にお話した通り、私はTUDORから機械式腕時計の世界に入り
その流れでROLEXに進んだため、OMEGAにはずっと興味が湧きませんでした。
最近OMEGAも高級路線に転換してきているため興味を持ち始めました。
シーマスターやグローブマスターも素敵ですが一番興味を持ったのは
やはり一番高名で定番のスピードマスタープロフェッショナルでした。
最初スピマスについては、デザインがほぼ同じで何が何だかわからず
何がどう違うの?と思っていましたが、最近やっといろいろ解ってきました。

そして手巻きの42㎜ケースのスピマスプロこそ私にとって求めていたものと
判りました。たくさんのスピマスを見ているうちに私の脳を
とても刺激する1本を見つけました。それがRef.3570.40でありました。
普通スピマスプロはつや消しのブラックダイアルでありますが、マーク2に
装着されている通称グランプリダイアルが装着されているモデルです。
2004年にアポロ11号月面着陸35周年を記念し日本でのみ限定発売されたモデルです。
マーク1にマーク2の文字盤が装着されているというスペシャルな外観にやられてしまいました。

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しばらく探していたのですが、なかなか見つからずにいました。
先日やっと入手がかないました。残念ながら時計のみであり箱・保証書はありませんでした。
しかし3570.40が手に入りとても嬉しいです。

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時分針がホワイト、クロノ針がオレンジであり視認性はとても良好です。
この文字盤がとても気に入りました。現在、コーアクシアルを搭載した
スピードマスターマーク2にもこのデザインの文字盤のモデルがあり現行品ですが
マーク2のケース形状が私には好みではなかったので3570.40をずっと探していたのです。

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誇らしげにNASA公認、月へ行った最初の腕時計と刻印されています。

今回、巻き上げが購入時より重く感じるようになったため
オーバーホールを行うこととしました。

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スウォッチグループでは、郵送での依頼・返却をピックアップサービスと称しており、
郵送でのやりとりが可能です。
ピックアップサービスはWebから依頼をすると必要な物品を郵送してもらえます。

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中には依頼書、郵送キットが入っています。

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時計の梱包の仕方も丁寧な写真付きの説明があるので初めての私も
難なく梱包できました。

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この台紙と箱を用います。

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台紙にはフィルムが貼られています。

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そのフィルムと台紙の間に時計を入れます。

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左右方向の両端を裏に折り返すとフィルムが伸びて時計が固定されます。
上下方向を上に折り曲げるとすべてが固定されます。

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出来上がった台紙と時計を箱に入れます。

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箱の蓋にはシールがついているので裏紙をはがして蓋を固定します。

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エアパッキンの袋に入れます。

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それを送付用の封筒に入れます。

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送り状にはWeb申請時に入力した私の住所等がすでに印字されており
あて先も含め何も記入する必要はありません。

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さて、今回スウォッチグループに初めてオーバーホールを依頼しました。
この先どのように進行していくのか、続きはまた記事にしたいと思います。

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この文字盤の装着されたスピマスプロ、本当にかっこいいです。